2016年8月12日金曜日

祝♪ VIRGIN HARLEY 2度目の掲載

Web雑誌の VIRGIN HARLEYさんに掲載されました~♪

2014年11月に続き2度目の掲載です!

2014年11月掲載



2016年8月掲載



同じ車両が2度掲載されるのは珍しいんじゃないかな?

って事で2年後の2018年に3度目の掲載を目指します(笑)

紙面では伝えきれなかった愛車のcustom自慢を(笑)




2014年11月に掲載されてから、1/1のプラモデル感覚で当時目指していた映画ブラックレインのXLCRテイストの出来映えに満足し更にレーシーな方向に転換。

リアサスは三本目のオーリンズになり13.2インチから14.5インチまで延長。



コンパクトな Buellバイザーを流用し既存のカフェスタイルに捕らわれないスタイルを目指した。

ストリートファイタースタイルとカフェスタイルの融合を目的にジャーマンカフェヘッドライトを装着。

その形状は V-RODに近く Buell M2 純正バイザーと意外にマッチしている。



外装はブラックデニムからハーレーワークスカラーをイメージしたイタリアンレッドに若干のオレンジを混入したカドミウム系のレッドをチョイス、センターにホワイトライン、バイザーはゼッケンカウルをイメージしてセンターをホワイトで抜くデザインでオールペン。

BremboラジアルマウントブレーキキャリパーをKOHKENさんでダブルアルマイト加工しboon motorcycleさんオリジナルのキャリパーサポートで装着。




絶対的な剛性感と Brembo RCSラジアルマスター、 MISUMI ENGINIEERINGさんの13インチフローティングローターとの相乗効果による強烈なストッピングパワーそれでいてコントロール性の良さは唯一無二。



リアにもKOHKENさんでダブルアルマイト加工されたBremboキャスティング4POTキャリパーをACTIVEさんのキャリパーサポートにて装着。

ストッピングパワーの向上はもちろん、純正キャリパーでは非常に困難なホイール脱着作業を安易に行えメンテナンス性の向上も果たしている。



ACTIVE中田さんの協力により装着されたGLIDE アルミニウム鍛造ホイール、フロントに18インチ、リアに17インチを履きラジアルタイヤの装着を可能とした。

リアは883スーパーロー用を流用装着しリム幅5.00と迫力のリアビューを形成している。

そして、大幅なバネ下荷重の軽減。フロント18インチ化によるクイックなハンドリングは軽快にスポーツスターを操れる。



Drag Specialties Legacy Lynx 3.8 Gallon ガソリンタンクへの換装で12.5Lから14Lへ容量アップ、タンクサイドのエグリもカスタム主張が強くBuell M2 純正バイザーやMISUMI ENGINIEERINGさんのタンデム ダートトラックスタイルシートとのマッチングも良い。



外装全てを「 KATSUMI AUTO BODY & CO 」さんにてレーシーにオールペン。
ハーレーのロゴもペイントショップオリジナルで作成、左右の斜体を後ろ倒しにして揃えている。




今後の予定は ACTIVEさんの可変オフセットのコンバーチブルステムキットを使用し倒立サスを導入、更に軽快なハンドリングを目指します(笑)

しかし、全く別のバイクになったな(笑)



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